追悼2020 写真特集

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 韓国サムスン電子の李健熙会長が10月25日、死去した。78歳だった。健熙氏は、大規模な設備投資と果敢な海外進出で、サムスン電子をスマートフォン、半導体、薄型テレビなどで世界トップクラスのIT企業に成長させた。
 サムスン電子の経営は、事実上のトップを務める長男の李在鎔副会長(52)が継承する。強力なリーダーシップとカリスマ性でグループを率いた健熙氏の死去を受け、持続的な成長に向けた手腕が問われる。
 サムスン電子が発表した。健熙氏は2014年5月、急性心筋梗塞で倒れ、長期間闘病していた。ソウル市内の病院で在鎔氏ら家族が見守る中、死去したという。
 1942年にサムスングループ創業者、李秉喆氏の三男として生まれた。65年、早稲田大商学部を卒業。米ジョージ?ワシントン大大学院修了後、サムスン系列の東洋放送に入社。その後、サムスングループで半導体事業を推進した。
 79年にグループ副会長に昇進。87年に父の秉喆氏が死去すると会長に就任した。「妻と子供以外は全て変えよう」と大改革に乗り出し、品質重視の経営を徹底させた。
 09年には不正な経営権継承に関わったとして、背任などの罪で有罪判決を受けたが、18年の平昌冬季五輪招致実現に向け特別赦免された。グループ会長を一時退いたが、10年にサムスン電子会長に復帰していた。写真は2012年9月撮影 【EPA時事】

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