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九里、久々勝利に笑顔 真夏に好調な広島―プロ野球

2020年08月10日22時51分

力投する広島先発の九里=10日、マツダスタジアム

力投する広島先発の九里=10日、マツダスタジアム

 久々の勝利に笑みがこぼれた。広島の九里は今季初登板だった6月24日以来、6試合ぶりとなる2勝目に「野手の方に迷惑を掛ける試合が多かった。うれしい」と一息ついて喜んだ。
 走者を背負っても、持ち前の粘りでスコアボードに「0」を並べた。三回2死二、三塁で阿部を迎えた場面では「前回対戦で本塁打を打たれていたので、絶対に打たれたくなかった」。7月28日の試合で一発を浴びた相手に一度もバットを振らせず、見逃し三振に仕留めてみせた。
 球数が100球を超えても気迫でカバーして乗り切った。最後のイニングとなった七回のピンチもしのぎ、中5日の登板ながら119球の熱投。佐々岡監督も「気合が入っていた」とたたえた。
 チームは8月に入り好調。4日に始まった真夏の9連戦での勝ち越しも決めたが、監督は「まだ借金があるチーム。まずは返していくこと」。さらなる反攻を期して、表情を引き締めた。

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