ボルト氏、サッカー界では「適切なチャンスもらえなかった」

2020年08月07日14時05分

【シドニーAFP=時事】元陸上短距離王者のウサイン?ボルト氏は6日、断念する結果に終わったプロサッカー選手への挑戦について、豪Aリーグでは自身の能力を証明するための「適切なチャンス」が与えられなかったと主張した。(写真はサッカー豪Aリーグ、セントラルコースト?マリナーズでトライアウトを受けたウサイン?ボルト氏)
 五輪で8個の金メダルを獲得したボルト氏は陸上選手としての現役を終えた後、サッカー選手になるという子どもの頃からの夢をかなえるため、2018年にAリーグのセントラルコースト?マリナーズでトライアウトを受けた。
 ボルト氏の挑戦は世界中の耳目をひき、プレシーズンマッチで2得点を挙げた際には大きな注目を集めた。
 しかし、元アイルランド代表FWのアンディ?キーオに「トランポリンのようなボールタッチ」と評されるなど、サッカー選手としての能力は疑問視され、結局契約には至らなかった。
 ボルト氏は豪テレビ局チャンネル?ナインに対し「適切なチャンスがもらえなかったと思う」「望んでいたようにはできなかった。うまくできたかもしれないと今も思うけど」「だが、機会を一つ逃したにすぎない。ただ前に進むだけ」とコメントした。
 ドイツや南アフリカ、ノルウェーのクラブでもトライアウトを受けていたボルト氏は、キャリア転向の挑戦に後悔があるかと尋ねられ、「思った通りにはいかなかったなと時折思う。サッカーを愛しているから」と答えた。
 今年、パートナーであるカシー?ベネットさんとの間に第1子となる女の子が誕生したボルト氏は、サッカー選手にはなれなかったものの、人生には満足していると述べた。
 「こうして父親になってみると全然違う。充実感が得られるからとても幸せだし、この旅を続けられることに胸を膨らませている」 【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕

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